【タイトル】

「雨だれ・雨つぶ」絵の具遊び ~心を揺り動かして~

【本文】

  雨上がりの園庭に出掛けました。 葉っぱや、遊具には、雨つぶがたくさん。 こどもたちは指先でスーっとなぞってみたり、葉っぱを引っ張って、雨つぶをジャンプさせてみたり・・・。   「ほら、ここにもある!」「ここにも雨つぶ!」 普段は気にしないことも、「見よう」と思って見てみると、対象の方から、こちらの目に飛び込んできます。 思い思いに、たっぷり雨つぶに関わって、たくさん心が揺り動かされました。 その心もちで、お部屋に戻り、絵の具遊びです。     絵の具を雨つぶや雨だれに見立て、大きなキャンバスに雨を降らせていきます。 「私の雨、こんな色!」「見て!雨と雨が追いかけっこしてる!」会話も弾みます。 直接的・具体的な体験を大切にしているのが、幼児期の教育です。 バーチャルなものが溢れる今の世の中だからこそ、リアルな物に触れ、心が動く体験をたくさん生み出したいと考えています。 心が、リアルな何かで満タンになると、素晴らしいものがアウトプットされるように思います。 幼稚園生活で、そんなシーンを数多く作り出したいと思っています。


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