【タイトル】
弁当時のあいさつ【本文】
毎日の弁当時、「いただきます」と「ごちそうさま」のあいさつは、その日の当番の子たちが前に出て、クラスのみんなに投げ掛けます。 年少の頃は、決まった「定型文」でしたが、現在では、その言葉を自分たちで考えます。どのような言葉がよいか、友達と相談します。その日の午前中に楽しかったことを振り返る言葉の時もありますし、頑張ったことを讃え合う言葉の時もあります。 今日は・・・ 食前は、次のようなあいさつでした。 「全部、残さず、食べましょう。おうちの人が喜ぶように残さず食べましょう。いただきます」 毎日、お弁当を作ってくれる保護者の方への感謝の気持ちの表れですね。 食後は、次のようなあいさつでした。 「おうちの人が喜ぶように、残さず、全部食べましたか。それでは、ごちそうさまでした」 しっかり、食前の言葉を振り返り、回収して、食後の言葉に反映させていました。 素晴らしいです! 先日、「小さな自己決定」の積み重ねの話をしましたが、これも、まさにその一つです。友達と相談して、自分たちで決めました。 こうした成長、学びの機会は、日常にたくさん眠っているのだと思います。 大人の都合で、そのような貴重なチャンスを奪ってしまっていないかと、今一度、自らの関わりを捉え直す機会を与えてもらったような気がしました。【添付ファイル】
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