【タイトル】

手紙に思いや願いをこめて

【本文】

第四砂町小学校の皆さんへのお手紙 年長にじの組のこどもたちが、第四砂町小学校の1年生と交流をしました。 後日、お礼のお手紙を作りました。 「どんぐりまつり、楽しかったよ!」「1年生が優しくしてくれて、嬉しかったよ」など、『ありがとう』の気持ちが込められています。   2月6日に、『みどり探検隊』として、年長にじの組の3名のこどもたちが、第四砂町小学校へ手紙を届けに行きました。 大勢の1年生を前に、少しドキドキしながら、手渡しました。その場で、1年生が手紙を広げて、読んでくれました。『ありがとう』の気持ちが伝わっていますように。   もうすぐ1年生になる年長児から、年中児へのお手紙 年長にじの組のこどもたちは、もうすぐ1年生。 自分たちが進学したら、「カメのスターのお世話はどうしよう?」「誕生会の司会は誰がするのかな?」と話し合い、年中いちご組へ、自分たちがしてきたことを託すことにしました。 カメのお世話は、「毎日、お世話をしてほしい」「優しく触ってほしい」「えさをちゃんとあげてね」という思いがあるようです。   誕生会の司会では、「誕生会の司会は、にこにこでしてほしいんだよね」という願いがあるようです。 年長にじの組から年中いちご組へ、自分たちがしてきたことを引き継いでほしいと、手紙をもってお願いをしに行きました。 明日から、いよいよ引継ぎが始まります。              


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