【タイトル】
10/31 夢が膨らむマジックショー!【本文】
みどり幼稚園ホールで、『マジックファンタジア』のマジシャンをお招きして、マジックショーを行いました。ー 本年度みどり幼稚園は、「とうきょうすくわくプログラム」の一環として、「表現遊び」を探究しています。年長児が好きな遊びの中でマジックを楽しんでいたことをきっかけに、マジックショーを開催することにしました。 ※「とうきょう すくわくプログラム」は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。 初めて見るマジックショー。 火が出てくるマジック、鳩が飛び出すマジック、フラフープがつながるマジック、次々と繰り広げられるマジックに、ドキドキワクワク、驚きと感動で、夢中になっていきます。 ロープを使ったマジックでは、ハサミで切って、結び目を作っても、あら不思議。1本のロープに元通り。年長児がマジックをお手伝いしたことで、マジシャンへの憧れが膨らみます。 マジシャンが帰った後、早速保育室で、自分たちもマジシャンになりたいと、マジックに挑戦です。 『本物のマジシャンみたいに、ロープを切って、結び目を作ってみたけど・・・・、あれれ1本のロープにならないなぁ。』『どうやったら、マジシャンみたいにマジックが出来るかなぁ』『こうやったら、マジックになるかも!!』と試行錯誤します。 これから、どのようなマジックショーが続いていくのかお楽しみに♪ 今日は、降園前に親子読書デーもありました。親子で絵本に触れる温かい時間となりましたね。ご協力いただき、ありがとうございました。【添付ファイル】
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