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9/ 7 鏡を見てのソーラン節と柿づくり【本文】
年長組 ソーラン節 年長組の保育室では、毎日のように「ソーラン節」が流れています。 膝を曲げたり、腕を伸ばしたり、日に日にかっこよく踊れるようになってきました。 鏡の前で、自分の体の動きを確認したり、左右の動きが友達と揃っているか確認したりしながら、踊ります。 海(青いマットの上)をイメージしながら、「ソーラン節」を踊ります。 観客も集まってきました。 学級活動では、年長組の皆で踊ります。 毎日、楽しみながら、キッズソーランがかっこよく踊れる【キッズソーランマスター】を目指して、頑張っています!! 年中組 柿づくり 園庭の柿が実り、秋の収穫が楽しみな日々です。 年中組は、オレンジ色の画用紙を丸く切って、柿の製作を行いました。 直線を切る経験は重ねてきましたが、丸く切るのは初めてです。 画用紙を回しながら、線に沿って丸く切ることを経験しました。 次は、柿のへたです。緑色の小さい折り紙を折って、切っていきます。 「へたの形に切れたよ!!」 「組み合わせたら、柿の完成!!」 作った柿は、敬老の日のハガキに貼る予定です。 年中組の祖父母の皆様、心をこめて作っているので楽しみにしていてくださいね♪ (先日の切り紙の様子) どうして、“柿のへた”がこんなに名人に切れるかというと、実は、先日大きい折り紙を2回折って、四隅を切る、切り紙の経験をしていたからなのです。 毎日、毎日、遊びや生活の中で、初めての挑戦やうまくいかないこと等を繰り返し、小さな経験を積み重ねながら、一歩、一歩着実に成長し、自信をつけています。【添付ファイル】
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