【タイトル】

６/１６巧技台⇒初めてのウッドブロック

【本文】

年長にじの組のこどもたちは、ホールで巧技台を繰り返し楽しんでいます。ビームを立って渡ったり、しゃがんだまま横に進んだり、自分たちなりの渡り方を考えて、楽しんでいます。巧技台の上に手をつき、自分の腕で、何秒身体を支えられるかを試しています。天井からぶら下がっているボール（隕石のイメージ）をタッチしながら、ジャンプをします。一人一人自分なりの考えた方法で、自分のやりたい技を試していくことを楽しむ中で、多様な動きをすることを経験しています。お弁当の前のお楽しみは、「ウッドブロック」でした。教師が鳴らすウッドブロックの音色を聴いたり、順番に一人一人鳴らしたりしました。ウッドブロックが鳴っている間は自由に動き、友達が鳴らすウッドブロックの音色が止まったら、動きをストップして、友達が鳴らすウッドブロックの音色をよく聴くという経験をしました。降園時は、年長組が、カレーパーティのお誘いを年中組にしにいきました。収穫したジャガイモを、年中組のこどもたちにも見せました。「6月23日は、カレーパーティをします。」「年長組が、調理をします！！楽しみにしていてね。」遊びや生活の中で、毎日成長している年長組のこどもたちです。来週は、年長組のこどもたちが大活躍な1週間となりそうです。プール掃除をしてプール開き、カレーパーティーと楽しいことが盛りだくさんですね♪

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