【タイトル】
お月見【本文】
2022年の「十五夜」は、9月10日です。 年中いちご組は、「お月見」の話を聴いたり、月の満ち欠けで、月の形が変わる話を担任の先生から、聞きました。 お月見のお団子は、収穫物であるお米を使って団子にし、農作物の豊作を祈る意味が込められています。 そして、「いちご組も、お団子を作ってみよう!!」と、紙粘土で、お団子を作ることになりました。まずは、紙粘土の感触を楽しんだり、いろいろな形になることを楽しみます。 少しずつ、お団子にしながら、丸めていきます。 ご家庭でも、ぜひ、秋の澄み切った夜空に、美しい月を眺めてみてくださいね♪【添付ファイル】
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