【タイトル】

5月の誕生会

【本文】

5月生まれのお友達の誕生会を行いました。 今月も5月生まれのお友達にぴったりだと思う俳句の紹介をしました。   また、「誕生児の友達が好きな色」を飾り付けて、みんなで作った冠をプレゼントしました。相手のことを思って心を込めたことが伝わっているようで、誕生児のお友達は、とても嬉しそうにしていました。   今月も、司会進行は自分たちで行います。4月の経験を生かして頑張る姿は、堂々として見えます。 2人で担当する子たちは、お互いに気持ちを合わせようと、相手の動き、呼吸を察しようとしている姿が、とてもいいなと思いました。 在籍人数が少ないので、一人でその役を担う子たちもいます。どのような言葉を言うかは、定型句があるわけではなく、自分で決めます。 今月は、「お友達の紹介」「園長先生のお話」を担当する2人が、「話をする人の目をよく見て聞きましょう」と同じ言葉を言っていました。偶然、同じ考えをもったのかもしれませんし、どちらかの子が先に考えて、もう1人の子が「それ、いいな。私もその言葉を言いたい」と思ったのかもしれません。いずれにしても「このことが大事だ」「このことをみんなに伝えたい」と思ったのだと思います。 この様子を見ていて、いいなと思ったのは、その言葉を「自分で決めたこと」です。人生は選択の連続ですし、何かを決めるには自分で考えることが必要です。 幼稚園での遊びの中で、生活の中で、このような「小さな自己決定」を、たくさん積み重ねていきたいと思っています。


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